【小林晋平に教わる学び続ける楽しさ】物理学の魅力は枠を決めない/京都大学への進学理由/芸人志望の時期も？！/やる気の無料配布と呼ばれる教師/音楽と物理学の共通点とは

youtube

【提供：ソニーフィナンシャルグループ株式会社】※本動画はPR・プロモーションを含みます物理学者で教育者、さらにエンターテイナーの肩書を持つ小林晋平さん。そもそもなぜ物理に興味を持ち、研究者を目指したのか？学生に人気で6年連続「ベストティーチャー」に選ばれた理由は？前代未聞のライブ配信「24時間連続講義」を企画、自ら出演し実現させた経緯は？後編では小林さんの多彩なキャリアを振り返り、学ぶことの楽しさとは何か、混沌とする世界情勢の中で物理学者は何を目指すのか、クロッシングトークします。前編：「物理学の視点でビジネスの見方が変わる！」後編（この動画）：「学び続けることの楽しさを伝えたい」 ▶チャプターリスト 01:27　小林さんの貴重な「計算ノート」を紹介 03:08　宇宙のはじまりの神話に興味を持った小学2年生🌎 05:15　京都大学を選んだ理由とは・”バンカラな”生活に憧れていた 06:00　友人たちと議論する面白さで改めて物理の面白さに気づく 07:13　ペリメーター理論物理学研究所での経験とは 09:25　教育者の道を選んだ理由は？・6年連続ベストティーチャーに選ばれる 10:50　授業で心掛けていることは？・しっかり生徒たちに理由を伝えることが大事！ 13:05　24時間走り抜ける物理で気づいたこと 15:29　物理学の考え方が少し浸透すると世界は変わるのでは… 16:00　「夜学」音楽と物理の最先端の研究と”ワクワク感”は一緒！ 17:36　After CROSSIN'TALK 《ゲスト》小林晋平｜東京学芸大学教授／物理学者・エンターテイナー東京学芸大学教育学部自然科学系物理科学分野教授。東京学芸大学理科教員高度支援センター兼任教員、東京学芸大学こどもの学び困難支援センター兼任教員。慶應義塾大学自然科学研究教育センター協力研究員。学校法人開智学園理科教育顧問。 1974年長野県生まれ。京都大学理学部卒。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士（人間・環境学）。専門は宇宙物理学・素粒子物理学および物理教育・理科教育。東京大学ビッグバン宇宙国際研究センター研究員、日本学術振興会海外特別研究員（University of Waterloo/Perimeter Institute for Theoretical Physics, Canada）、国立群馬工業高等専門学校准教授を経て、現職。主な著書に『ブラックホールと時空の方程式』（森北出版）、『宇宙の見え方が変わる物理学入門』（ベレ出版）、『3か月でマスターするアインシュタイン』（NHK出版）。研究テーマはブラックホールの内部構造、初期宇宙における時空の量子性および泡を利用した津波の低減など。それらの研究の一方で、子ども・保護者・教員向けの科学や教育についての講演を通じ、教育のあるべき姿を実践的に探究している。前任校の群馬高専では在職7年のうち、2年目から6年連続でベストティーチャーに選ばれ、学生からついたあだ名が「やる気の無料配布」。2020年3月にはコロナ禍で学びの機会を失った子どもたちのためにYouTubeチャンネルを立ち上げ、高校物理全範囲を24時間連続で講義するライブ配信「24時間ではしりぬける物理」を企画、成功させた。クラブで物理学の世界を体感する"超実験的サイエンスエンターテインメント" 「夜学/Naked Singularities」の企画・出演、2025年7-9月期にはNHK Eテレ「3か月でマスターするアインシ

2025/11/25 youtube

【小林晋平に教わる学び続ける楽しさ】物理学の魅力は枠を決めない/京都大学への進学理由/芸人志望の時期も？！/やる気の無料配布と呼ばれる教師/音楽と物理学の共通点とは

latest news

関連する記事 [music]