【金融犯罪・マネーロンダリング対策の世界標準を日本へ】カウリス・島津敦好氏×井上哲男氏／キャッシュレス化で進む詐欺のオンライン化／不正利用データ・銀行や証券等へ共有拡大を【日本株銘柄分析│攻めのIR】

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日経CNBC「攻めのIR Vol.236 株式会社カウリス」（提供：SBI証券）カウリスは、不正検知サービス「Fraud Alert」やサイバーセキュリティ対策を提供する企業です。ネットバンキングやスマートフォンの普及に伴うフィッシング詐欺やマネー・ロンダリングといった脅威に対し、どのように対策を講じているのか、島津社長が今後の展望を含めて詳しく語ります。詳細はこちら【出演者】株式会社カウリス事業内容：不正検知サービスFraud Alert、フィッシング対策、口座転売情報、電力会社との協業サービス証券コード：153A 代表取締役：島津敦好（シマヅアツヨシ）【チャプタ】 00:00 OP〜ゲスト紹介、沿革 02:10 ミッション 02:48 事業内容【Fraud Alertとは】 ※銀行口座などの入出金検知 04:05 【Fraud Alertが利用されている場面】 05:05 【マネーロンダリング対策が求められる理由】 07:17 【2023年12月期業績】 08:55 【2024年12月期3Q業績】 09:14 井上コメンテーター：カウリスにとってのアップセルクロスセルの定義とは？ 10:59 【2024年12月期業績予想】 12:32 井上コメンテーター：2023年度との比較 13:31 【業種特化型SaaS】 15:29 【データ集約型ビジネス】 16:15 井上コメンテーター：金融業界もオンプレミスからクラウドへの変更は始まっている？ 17:22 【参入障壁】 19:24 【市場参入のタイミング】 21:29 【Fraud AlertのARRの拡大】 23:11 井上コメンテーター：銀行、証券以外にも拡大するとなると伸び代がすごい？ 24:23 【新規顧客獲得】 25:20 一問一答 26:25 エンディングトーク投資は、もっと自由になれる。ゼロ革命現物も、信用も。国内株式売買手数料0円・SBI証券 #カウリス #FraudAlert #不正検知 #ネットバンク #銀行口座 #マネーロンダリング対策 #フィッシング詐欺 #SaaS #サイバーセキュリティ #不正取引防止 #フィンテック #ネット銀行対策 #金融セキュリティ #新規上場 #グロース #IPO